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よくあるご質問
Q.上質生地と普及生地の違いは何ですか?
- A.上質生地と普及生地の違いは下記をご確認下さい。
生地の違いにつきましては、
★上質タイプ・合繊7号帆布のポリエステル製で、厚みがあり丈夫です。
防水加工済です。
★普及品タイプ(ポリエステルターポリン)防炎・防水加工済みで、軽くて薄いのが特徴です。
耐候性は、上質に比べると若干劣ります。
Q.「代引き」での注文ですが、領収書の発行をお願いします。
- A.「代引き」の場合、領収書は運送会社から発行されます。 その為、弊社の領収書を発行することができません。弊社の領収書をご希望の場合は「銀行振込」をご利用ください。もしくは、運送会社から発行された、領収書を弊社にお送りいただければ差し替えてお送りいたします。
Q.テントの収納時の大きさはどれくらいでしょうか
- A.出荷時の寸法です。又出荷時は、天幕には収納袋がつきますが、鉄骨はブルーシートでくるんだものをしっかり縛って出荷いたしております。
●1k×1.5k
①天幕サイズ約40cm×60cm×10cm
②フレームサイズ約1m80cm×20cm(直径)×2束
重量 約
●1.5k×2k
①天幕サイズ約60cm×70cm×10cm
②フレームサイズ約1m80cm×25cm(直径)×2束
重量 約
●2k×3k
①天幕サイズ約60cm×70cm×10cm
②フレームサイズ約1m80cm×25cm(直径)×2束
重量 約76kg 約1m×25cm(直径)×1束
●2k×4k
①天幕サイズ約60cm×70cm×10cm
②フレームサイズ約1m80cm×30cm(直径)×2束
重量 約83kg 約1m×25cm(直径)×1束
Q.強風が吹いた時、テントはどうなりますか?
- A.瞬間風速20mの風で、条件が悪いときは地上から3m~15m位舞い上がってしまうときもあります。
Q.その場合テントを固定するときはどの様な方法がありますか?
①地面が土であれば柱のベースプレート(地面に接する皿を逆さにしたようなところ)
に杭棒を打ち込んで、更に張り網ロープを四角に張ります。
②テントの柱用のウエイト一個20kgを使用します。(ウエイトは弊社で販売しています。)
20kg 1ケ6,800円です4個以上を柱につけてテントを固定させます)
③一番やすくする方法はブロック(一ヶ約200円)を1本の柱の周りに1個ずつ4箇所の柱にそれぞれ置いて、ビニールひもで縛っておくこと。
④強風のときは、天幕をはずしておくことが最良です。
Q.テントの鉄骨パイプが曲がってしまいました。修理できますか?
- A.修理をするより交換した方が安上がりですが他社で作った、鉄骨の場合合わないことがあります。
例 :柱一本3,600円 桁 4,500円(運賃別途)
※合わない場合は最初から作ることになりますので、金額がもう少しかかる場合があります。
Q.天幕とパイプを結ぶ紐が切れてしまいました。修理できますか?
- A.天幕を送ってもらってから紐を付けなおし修理ができます。
(紐が付いている部分の生地が敗れている場合生地が風化して不能の場合があります)
Q.天幕にナイフで切った様な30cm~40cm位の切り傷がついてしまいました。修理できますか?
- A.同じ生地で修理用の記事と中50Cm×90cm位の布と、それを張り付ける布用ボンドがあれば、自分で修理できます(布代2,800円 運賃別)